10歳くらいまでの子育て中のママさん達が150名ほど集まって土曜日の朝から2時間、色々なプロから子育てのヒントなど興味深いお話に参加された若いママ達も、離席する方もほとんどいませんでした。
子供が小さい時期は色々不安もありますよね・・・でも大丈夫!
ママが笑顔で「大丈夫!」と言ってあげればちゃんと育ちますよ(あくまで自論www)
というわけで、オンラインセミナーにスピーカーとして登壇しました
デジコロの宣伝にもなると良いなと思いつつ・・・www
ご家庭にも1台はありますし、小学校でも一人一台の時代になります。
授業で使ったり、検索したり、と授業でも欠かせないものになってきます。
絵を描いたり、youtube見たり、アニメも見るし、ゲームも出来るし。
タブレットは子供の世界にも大きな変化をもたらせました。
しかし、タブレットを指一本で遊ぶ子供、延々と画面を見つめる子供。
レストランでもどこでもタブレットを渡していたらおとなしくしてくれるからと・・・
タブレット渡すより本の一冊でも渡したい・・・と思いながら。
理由はよくわからなくても罪悪感感じているズボラママいますね。
「つかむ・さわる・にぎる_」そういう手や指の動きは脳の成長にとても大切な必要なことです。
この、「頭頂葉」にある「感覚野」と「運動野」「感覚野」は手ざわりなどの触感を司り、「運動野」は体の動きを司っています。
「頭頂葉」の「運動野」は、指先のこまかい動き(巧緻運動)を司りますが、この部分は、3〜5歳に発達のピークを迎えます。
脳医学の視点から考えると、この時期に、左右の手で別の音を弾くピアノなどの楽器に触れたり、積み木やブロックなどの遊びや、ルールや細かい体の動きをともなう遊び(スポーツ)に触れると、能力がのびやすいと考えられています。
4歳くらいからお稽古事を始めるのが良いと言いますよね?
そして10歳くらいまでの間に脳機能の96%が出来上がるというデータがあります。
つまり、積み木やブロックなどのオモチャは脳の成長に欠かせないものなのです。
でも積み木とiPadがあったら・・・子供はどっちを選ぶでしょう?
デジタルとアナログが融合したiPadでの新しい遊びです。
デジコロは球型タッチペンとしてiPadの上で転がして遊ぶ他にはない新感覚のおもちゃです。この突起の黒いポチポチで手のひらを刺激しながら遊ぶのです。
全てアップルストアから無料でダウンロード出来ます。
つまりデジコロを一つ持っていると10個の遊びが出来ます。
アプリの数だけ遊びや学びが広がる知育玩具「デジコロ」
年齢に合わせてアプリもいろいろだから何歳でも遊べます。
この画面にある「みちっぽ」は転がしたデジコロの軌跡がどんどん道でつながっていろんな世界に行きます。子供や動物たちが出てきて街や山や海も。電車や車も走ります。どこまでも続く道が、素朴な温かい線が描かれてまるで動く絵本のようです。
デジタルでありながらこのクレヨンのような線の表現にこだわって作っています。
他にも「くるくるタイム」と言ってサナギから蝶々が生まれる瞬間や、発芽の瞬間など自然のタイムラプス動画をデジコロでくるくるしながらじっくりと観察出来るアプリもあります。
ゲーム性のある汚れた浜辺を綺麗に掃除するアプリや、虫採りのアプリも。
デジコロの動きに合わせて色や形が音と重なって遊ぶアプリもあります。
デジコロはコロコロと転がしながら手や指を刺激して脳の成長にも良く、
様々なアプリで遊びながら子供は自然と学ぶことも出来ます。
飽きのこない進化した知育玩具なのです。
iPadを与えても、じっと見つめるだけじゃない新しい遊び方が増えました。
ただ、iPadを渡してチョツトどこかに罪悪感を持っていた悪い放任ママにも朗報ですね。
まずは子供がぐずる時。タブレットを渡してもyoutubeやアニメを見ているだけじゃないですよ、デジコロで遊ばせてください。
「脳にも良いかも!」と思うと。。ママの心にちょっとあった罪悪感も無くなります。
電池も充電もいらないから、レストランでも子供部屋でも車の中でも遊べます。
つまり10個の遊びが出来ます。これからもアプリは今後も増えていきますから、簡単に飽きることはありません。対象年齢も3歳以上小学生までは遊べます。
化石掘りや英語の発音もスペルも遊びながら覚えるアプリなど続々と開発中です。
手指を動かして脳を刺激するのももちろんですが、様々なアプリで自然と学ぶことが出来るというデジコロは知育玩具なのです。
東京おもちゃショーでも子供たちが行列を作って遊びました。
NHKワールドが沢山の出展社の中からデジコロを選んで取材して世界中で放映されました。
それってやっぱり「デジコロって面白い」ってことじゃないかと思うんですよね。